朝拝式が金剛寺にて執り行われます。
と き:平成24年2月5日(日)午前9時30分から
ところ:金剛寺(神之谷地区)
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朝拝式とは、悲運の最期を遂げた自天皇を偲び、
王が三之公で毎年2月5日に執行していた 新年の拝賀の儀式にならい、
生前の武具を御神体として崇める555年途切れることなく行われている式典です。
南北朝時代が終焉し実質的に北朝の皇位が継承されていく中、南朝再興の機会をうかがいつつも、悲運の最期を遂げた自天王を偲び、王が三之公で毎年2月5日に執行していた新年の拝賀の儀式にならい、生前の武具を御神体として崇める550年以上途切れることなく執り行われている行事。
年に一度この日だけ遺品(兜・鎧・胴丸・太刀など)の拝謁が特別に許されます。村人達が「菊の御紋」入りの裃を身にまとい、潔斎(けっさい=けがれをはらって心身を清めること)の為に口に榊の葉をくわえて神式・仏式双方からなる祭儀を行っている。
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杉の湯に泊まって、翌日朝拝式に参加しませんか

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℡ 0746-52-0006
☆さよ☆